2025

どこよりも早い!第118回歯科医師国家試験ストレート合格率ランキング(私立歯科大学)

kameman

第118回歯科医師国家試験の修業年限での歯科医師国家試験合格率、通称ストレート合格率、私立大学歯学部のランキングをどこよりも早くお届けします!是非チェックしてください!
※2025/12/29更新

国公立大学については以下をご確認ください。
第118回歯科医師国家試験ストレート合格率ランキング(国公立大学)

修業年限での歯科医師国家試験合格率(ストレート合格率)とは

ランキングに入る前に、修業年限内での歯科医師国家試験合格率(通称「ストレート合格率」)について補足します。

ストレート合格率とは、「歯学部に入学した学生が、修業年限である6年内に国家試験に合格した割合」を指します。国家試験の合格発表直後の3月に公表される新卒合格率とは異なります。進学先選びにあたっては、当該年度の新卒者の合格割合を示す新卒合格率よりも、入学から卒業・合格までを通して評価できるストレート合格率のほうが参考になります。ストレート合格率の重要性については、こちらの記事「第118回歯科医師国家試験の合格率|大学別ランキングとストレート合格率の重要性」で詳しく解説しています。

ストレート合格率は、各大学からの報告を文部科学省が取りまとめ、同省のWebサイトで公表します。しかし、公表のタイミングは遅く、2025年11月30日現在も最新データは未公表です。一方で、各大学の情報公開サイトでは自大学のデータが個別に公開されています。そこで本記事では、それらを横断的に収集・整理し、まとめた情報を提供します。どこよりも早いストレート合格率のランキングを、ぜひチェックしてください。
12/29に文部科学省が公開した情報で更新しています

第118回歯科医師国家試験ストレート合格率ランキング(私立歯科大学)

12/29に文部科学省が公開した情報で更新しています

順位大学名2019年度
入学者数
118回国試
合格者数
修業年限
合格率
1東京歯科大学1289675.0%
2昭和医科大学966971.9%
3愛知学院大学1338563.9%
4日本歯科大学1296751.9%
5福岡歯科大学854047.1%
6大阪歯科大学1286046.9%
7朝日大学1295945.7%
8奥羽大学442045.5%
9日本大学歯学部1285845.3%
10北海道医療大学833643.4%
11神奈川歯科大学1184840.7%
12日本大学松戸歯学部1144438.6%
13明海大学1204537.5%
14日本歯科大学新潟生命歯学部652335.4%
15鶴見大学842833.3%
16岩手医科大学501632.0%
17松本歯科大学852124.7%
第118回歯科医師国家試験ストレート合格率ランキング(私立歯科大学)

未公表大学の第118回歯科医師国家試験ストレート合格率の予測

11/30時点で情報が公開されていない「北海道医療大学」「昭和医科大学」「日本歯科大学」「大阪歯科大学」の4校については、「過去3年のストレート合格率平均」や、「2019年度の入学者数」、「ストレートで6年に進級している学生数」、「第118回の新卒合格者数」などから、ストレート合格率を推測したいと思います。
12/29に文部科学省が公開した情報を基に追記しています

大学名115~117回
ストレート合
格率平均
2019年度
入学者数
ストレートで
6年に進級している学生数
第118回
新卒合格者数
第118回
ストレート合格率予測値
北海道医療大学44.3%834344最大51.8%
昭和医科大学70.1%967785最大80.2%
日本歯科大学生命歯学部49.7%1298298最大63.6%
大阪歯科大学44.8%1289660最大46.9%
第118回ストレート合格率予測

ストレート合格率予測について補足

北海道医療大学

北海道医療大学では、2019年の入学者数は83人で、そのうち修業年限内に6年次へ進級したのは43人です。仮にその全員が国家試験に合格したとすると、ストレート合格率は 43÷83≈51.8% となります。ただし、全員の合否は公開情報からは確認できないため、現時点で言えるのは上限値として最大51.8%であり、実際の割合はこれを下回る可能性があります。
実際の割合は43.4%でした

昭和医科大学

昭和医科大学では、2019年の入学者数は96人で、そのうち修業年限内に6年次へ進級したのは77人です。仮にその全員が国家試験に合格したとすると、ストレート合格率は 77÷96≈80.2% となります。ただし、全員の合否は公開情報からは確認できないため、現時点で言えるのは上限値として最大80.2%であり、実際の割合はこれを下回る可能性があります。
実際の割合は71.9%でした

日本歯科大学生命歯学部

日本歯科大学生命歯学部では、2019年の入学者数は129人で、そのうち修業年限内に6年次へ進級したのは82人です。仮にその全員が国家試験に合格したとすると、ストレート合格率は 129÷82≈63.6% となります。ただし、全員の合否は公開情報からは確認できないため、現時点で言えるのは上限値として最大63.6%であり、実際の割合はこれを下回る可能性があります。
実際の割合は51.9%でした

大阪歯科大学

大阪歯科大学では、2019年の入学者数は128人で、そのうち修業年限内に6年次へ進級したのは96人です。さらに、当該年度の新卒合格者数は60人となっています。仮にこの60人が全員、2019年入学の学生だとすると、ストレート合格率は 60÷128≈46.9%となります。なお、新卒合格者60人の内訳は公開情報からは判別できないため、現時点で言えるのは上限値として 46.9%であり、実際の割合はこれを下回る可能性があります。
実際の割合は46.9%でした

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ABOUT ME
歯学部データ分析官
歯学部データ分析官
入試・教育データの分析を専門
歯科・医療系の教育分野に関わりながら、長年にわたって歯学部の入試・修学データを独自に収集・分析してきました。 このサイトを立ち上げたきっかけは、「受験生や保護者が本当に必要な情報が、どこにも整理されていない」という現実でした。大学のパンフレットに並ぶ「新卒合格率90%以上」という数字。しかしその裏に、入学者の半数近くが6年で卒業できていないという現実があります。 現実を知らないまま歯学部に入学し、留年・退学を繰り返す。夢だったはずの歯科医師への道が、気づいたときには遠のいている。取り戻せない時間だけが積み重なっていく——そういうケースを何度も見てきました。人生の大切な時期が思い描いたように進まなくなること、その重さを知っているからこそ、「入学前に正しい情報があれば」という思いと、「入学後も気を抜かずに学び続ける必要があることを知ってほしい」という願いでこのサイトを運営しています。 このサイトが大切にしていること 厚生労働省・文部科学省・各大学公式サイトの一次資料のみを使用 「ストレート合格率(修業年限内合格率)」を最重要指標として分析 数字の背景・注意点まで丁寧に解説 受験生だけでなく、お子さんの進路を一緒に考える保護者の方にも、後悔のない大学選びのお役に立てれば幸いです。
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